初心者向け投資

デモトレードでまずは勉強!

無事に口座開設が完了したら、早速トレードをしたいところですが、これまでFXの経験があった人であっても、まずはデモトレードでしばらく様子を見ることをオススメします。
大抵のデモ口座の有効期限は1ヶ月程度ですので、練習にはちょうど良いのではないでしょうか。
新しい環境というのは、何が起こるか分かりません。

アクシデントは本番では決して起こってはならないことです。
それでも起こってしまうのがアクシデントなのですが、やらなくて良い失敗はやらないようにしましょう。
特にFXを始めてやる人や、FX口座を乗り換えた人は要注意。
ツールの細かい違いは実践の中では意外に大きな障害になります。

表示が紛らわしくて予定の10倍のロットでエントリーしてしまった。
決済のやり方が分からなくて、今すぐ損切りをしなくてはいけないのにどんどん損が膨らんでしまった。
後になってインディケーターの表示がわかりにくくて使い物にならないことが分かった。
チャートを3枚表示してやるトレードなのに、チャートが小さすぎて見えない。
というようなことがあっても、誰も責任をとってはくれません。

投資は自己責任で行うものです。
明確なシステム障害でも無い限り、損失の補填は金融証券取引法で禁止されています。
さて、ここでデモトレードを行う上で肝に銘じて欲しいことがあります。
それはデモトレードで確認することは、あくまでもツールの使い心地と、自身のロジックの検証にとどめること。
間違っても約定力や約定スピード、スプレッドの確認に使ってはいけません。
ほとんどのFX業者はデモトレード用のサーバとリアルトレード用のサーバを別にしています。

いくらデモトレードで良好な結果が出たからと言って、それをそのままリアルトレード口座に求めてもこたえてくれるはずはありません。
まるまる信用したらひどい目にあいますよ。
最後に、デモトレードをリアルトレードにつなげるちょっとしたコツがあります。
それは、その後リアルトレードで入金する予定と同額で始めること。
デモトレードで500万円入れて運営して、リアルトレードでは5万円では全然勝手が違います。
デモトレードではどんどん資金が増えたのに、リアルトレードでは少しずつしか増えず、イライラして大きなロットで取引してたった1回の負けで退場、というようなことがないようにしてくださいね。


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