初心者向け投資

スマホのアプリでFXをフル活用!

一昔前。
ガラケー全盛だった頃、モバイルでのFXトレード環境はお世辞にも良いものとは言えませんでした。
お粗末なチャートは見るに堪えませんでしたし、スキャルピングなんて夢のまた夢というレベルの反応速度。
あれから数年、スマホの登場で、モバイルでのFXトレード環境は劇的な変化を迎えました。
1分足でのスキャルピングはさすがに無理がありますが、5分足以上の時間足でのトレードは十分実用的です。

これにはスマホの大画面化と処理速度の向上、さらには回線の高速化が貢献しています。
スマホアプリのないFX業者を探す方がむずかしいという昨今のトレンドですが、どの会社もそれぞれよく考えたアプリを作っていると思います。
パソコンに比べると圧倒的に劣る操作性を、ユーザビリティに優れたインターフェイスで見事に克服しています。
チャートの表示とエントリー・エグジットはもちろん、指定のレートに近づいたらアラームとメールで知らせてくれるなど、スマホならではの工夫も満載です。

最近になってFX雑誌などに登場するのが、ノマドトレーダーと呼ばれる人たちです。
彼らはデスクトップパソコンどころかノートパソコンでのトレードもせず、スマホ一本でチャートの監視はもちろん、エントリーから利益確定・損切りまでやってしまいます。
そういう人たちは自宅にいてもスマホでトレードをすることもあるようです。
何でもこれには、パソコンのトレードツールだとその時見る必要がないものまで見えてしまうため、限られたスペースを活かし、余計な情報が一切載っていないスマホ用のアプリが使いやすいのだとか。

ただ、スマホはあくまでもスマホ。
自宅等の無線LAN環境であればともかく、3GやLTE環境で本番トレードを行うのは危険です。
ポジションを持ってからパケづまりや電波で通信できなくなったり、バッテリが上がってしまったら大変なことになります。
出先でやるのはチャートチェック程度にして、本番のトレードは電源と通信を確保した状態で行うようにしましょう。
どうしてもやるというのであればエントリーまでにして、エントリーと同時に指し値と逆指し値を入れておくようにしたいものです。


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