初心者向け投資

値動きの見方を勉強しよう

為替の値動きを見るにはどうすれば良いでしょうか。
まず最初に思い浮かぶのは経済新聞の為替欄や、Yahooニュースなどネットのニュースの為替情報を見ることです。
新聞なら作成当時の為替が、ネットのニュースなら最新の為替価格を知ることができます。
ただ、これだと簡単ではあるのですが、過去に比べて上がっているのか下がっているのか、これから上がるのか下がるのかの見通しを立てるのがむずかしいです。

そこで登場するのがチャート。
為替の変動を期間を軸にしたグラフで見る方法です。
これなら現在の相場が上昇傾向にあるのか、下落傾向にあるのか、停滞状態にあるのか、値動きが大きいのか小さいのかが一目で分かります。
しかしFXのトレードに使うにはまだ不十分。
一般のニュースサイトなどで見ることのできるチャートは1年単位、1ヶ月単位など、ざっくりとしたものばかり。
FXで使うのは5分ごと、15分ごと、30分ごと、1時間事、4時間事、1日ごとといったもっと小さな単位での値動きです。

また、5分の間にどれだけ動いたのか、どの方向に動いたのか、始まり値はいくらで終わり値はいくらで、高値はいくらで安値はいくらかまで知りたいところです。
そこで使われるのがFXツールやFX会社のホームページで公開されているチャートです。
上記の時間足はもちろん、1分足などもっと短い時間足でのチャートが提供されていますし、単純な折れ線グラフではなく、ローソク足や平均線でのチャートが採用されています。
ローソク足と平均足はよく似ていますが、日本ではどちらかと言えばローソク足の方がよく使われています。

平均足は単位時間の平均を元に算出されるため、始まり値と終わり値が不明瞭なため、特に初心者には敬遠されがちですが、トレンドがわかりやすいため、主に短期トレーダーに愛用されています。
FX専用ツールを使うと、さらに今後の値動きを予想することもできるようになってきます。
チャート上にレジスタンスラインやサポートラインを自動で引くツールや、買われすぎ・売られすぎを表示するインジケータなど、様々な補助ツールを表示できるからです。


為替チェック
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